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第27回フォークリフト雑学講座

皆さんこんにちは!

株式会社エコノリース、更新担当の中西です。

 

 

~“当たり前”を支える、縁の下の主役~

 

フォークリフトは、普段の暮らしでは目立ちにくい存在かもしれません。けれど一度想像してみてください。倉庫で荷物を積み替える作業、工場で部品を運ぶ工程、建材を現場に搬入する段取り、港でコンテナを動かす現場――そこにフォークリフトがいなかったら、物流も製造も建設も、現代社会のスピードは成り立ちません

そんな「現場の当たり前」を支えるのが、フォークリフト販売・買取業です。しかもこの仕事は、ただ機械を売って終わりではありません。中古車両の価値を見抜き、必要な人へ届け、現場の安全と効率を高め、企業のコストと経営に直接貢献する。さらに、リユース・リサイクルの観点からも社会的価値が大きい。まさに“実感のあるやりがい”が詰まった仕事なんです✨

今回は、フォークリフト販売・買取業のやりがいを、現場目線で深く掘り下げていきます


1. フォークリフトは「産業の血流」。止めないことが使命

物流・製造・建設の現場は、“止まる”ことが最も怖いです。
フォークリフトが故障して荷役が滞ると、出荷が遅れ、ラインが止まり、現場の人員が余り、取引先への納期に影響します。

だからフォークリフトの販売・買取業は、単なるモノ売りではなく、
現場を止めないための仕組みを作る仕事です

  • 必要なトン数(能力)

  • マストの高さ

  • サイドシフト等のアタッチメント

  • タイヤ(ノーパンク、エア、ウレタン)

  • 屋内か屋外か

  • 稼働時間(アワーメーター)

  • バッテリー式かエンジン式か

  • 通路幅、床荷重、積載物の形状

こうした条件をヒアリングして、適切な1台を提案できたとき、
「それが欲しかった!」と言ってもらえる。
この瞬間は、販売業の快感そのものです✨

しかも提案が当たると、現場の生産性が上がります。
作業者の負担が減り、事故リスクも下がり、
企業の利益にもつながっていく。
自分の仕事が“結果”として目に見えるのは大きなやりがいです


2. 中古買取は「価値を見抜く仕事」。機械を見る目が育つ

フォークリフトの買取の面白さは、なんといっても
**「同じように見える車両でも価値がまるで違う」**ところです

例えば中古フォークリフトは、外観がきれいでも中身が疲れている場合があります。逆に、多少の傷があっても整備履歴が良く、主要部品が元気な個体もあります。買取業は、その“真の価値”を見抜く世界です。

見るポイントは多岐にわたります

  • エンジンの始動性、異音、白煙・黒煙

  • オイル漏れ、冷却水漏れ

  • ミッションの入り、加速の滑らかさ

  • マストのガタ、チェーンの伸び

  • フォークの摩耗、曲がり

  • 油圧シリンダーの状態

  • バッテリーの劣化(電圧・液量・充電回数)

  • タイヤ摩耗、ホイール

  • ブレーキ、ステアリング

  • アワーメーター

  • 年式と部品供給の状況

  • 整備記録の有無

こうした情報を総合して、適正な価格を提示し、
売り手にも買い手にも納得してもらう。
これは、単に相場表を見て決められる仕事ではありません。
経験と目利きが必要で、だからこそ奥深く、成長実感があります✨


3. 「捨てる」を減らし、「使える」に変える。リユースの社会貢献♻️

フォークリフトは高価な設備です。
新品を買うには大きな投資が必要で、特に中小企業やスタートアップ、繁忙期だけ台数が必要な現場では「中古」という選択肢が大きな助けになります。

ここで販売・買取業が果たす役割は、
まだ使える機械を、必要な現場へ循環させること

  • 使わなくなった企業から買取

  • 整備・点検・必要な修理

  • 次の現場へ再販売

  • パーツ取り車は部品として活用

  • 最終的に資源としてリサイクル

この循環があるから、企業はコストを抑えられ、
社会は廃棄物を減らし、資源を大切にできます♻️

近年はSDGsや脱炭素などの観点でも、リユースビジネスは注目されます。
中古フォークリフトは、ただの「安い買い物」ではなく、
環境負荷を下げる選択肢にもなっているんです


4. 現場の課題を聞いて、解決策を提案できる“コンサル的な面白さ”

フォークリフト販売は、意外と「相談業」です。
お客さまが抱える課題は、単に「車両が欲しい」ではありません。

  • 倉庫の動線が悪くて効率が落ちる

  • 狭い通路でも動ける車両が欲しい

  • 重量物で事故が怖い

  • 人手が足りず、作業を短縮したい

  • 屋内排気が気になる

  • 既存の車両が古くて故障が多い

こうした悩みを丁寧に聞くと、提案は単なる機種選定に留まらなくなります。

  • 立体倉庫ならリーチ

  • パレット運用ならカウンター

  • 狭所なら3輪や小回り機

  • 長尺物ならアタッチメント

  • 屋内ならバッテリー式

  • 作業者の安全教育の提案

  • 点検契約や代車の用意

「売ったら終わり」ではなく、
現場の改善パートナーになる。
これがフォークリフト販売業の大きな魅力です✨


5. “ありがとう”がダイレクトに返ってくる仕事✨

フォークリフトは、現場が困った時ほど必要です。

  • 急に壊れて出荷が止まりそう

  • 繁忙期に台数が足りない

  • 事故を防ぐために車両を入れ替えたい

  • リースが切れて困っている

この時に迅速に対応して、現場を救えた時、
お客さまの「助かった!」は本当に熱量があります

  • 「これで明日出荷できます」

  • 「現場が止まらずに済んだ」

  • 「社員の負担が減りました」

  • 「この提案、まさに欲しかった」

自分の仕事が、相手の“明日”を支える。
これほど実感のある“ありがとう”が返ってくる仕事は、実は多くありません


フォークリフト販売・買取業のやりがいは、
産業の血流を止めないこと、価値を見抜く目利き、リユースによる社会貢献、現場課題を解決する提案力、感謝がダイレクトに返ってくること
売る・買うの先に、現場と社会が見える仕事です。